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ウッドデッキのある風景

奈良県生駒市で、ウエスタンレッドシダーのウッドデッキの補修工事をしてきました その4

2020年11月18日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

補修の工程をお見せしようと思ったのですが・・・

自分がメインで施工をしてしまったので・・・

途中から時間に追われてきたので・・・

っていう理由で、完成写真しか撮っていませんでした。

 

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10月3日 午後6時。

工事は無事完了。片付けが終わった頃にはすっかり日が落ちていました。

いやあ いい仕事したなあ~~~。

って完成写真は撮れましたが、これじゃ「補修」したのか「新設」したのか分かりませんよね。

三角になっているところから手前は、床板を全部張り替えました。

既存は13年経過していたウエスタンレッドシダー

これまでご紹介した通り、全くダメな部分もありましたが、概ね健在な材が多くて、結果論からいうと、もう少し簡易な張替えでもよかったように思います。

新設した材は、ヒノキ防腐加工

ヒノキウエスタンレッドシダーの規格サイズが違いますので、ヒノキは40×140の材を特注しました。

キシラデコール エボニー色塗装。

行く前は既存と新設で大きく色が変わるかと思っていましたが、こういった黒っぽ色だといい感じに馴染んで、取ってつけたような違和感はまったくありません。

 

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右下の部分が、新設したヒノキ防腐加工材

上は、既存のウエスタンレッドシダーですが、見える範囲で2枚ヒノキに張り替えています。

この写真じゃどれが新設で、どれが既存か分かりませんよね。

サッシの角で白っぽく見える材とその左隣が、張り替えたヒノキなんですけどねえ。

 

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こちら側のアングルだと、手前と右の方が既存のウエスタンレッドシダー

見える範囲では2枚ヒノキ防腐加工に張り替えているのですが、写真じゃまったく分かりませんね。

 

今回補修した中で、見えない部分の工夫を書いておきます。

点検口の補強をしました

既存は、細くて短いビスを横打ちした下地を作っていました。

明らかに腐朽していた材は取り換えましたが、そうでないものは、束を入れて下から請ける構造にしました。

また既存の束の腐朽対策として、モクボープラグを打ち込みました。

モクボープラグは、自社製品(特許)で、内部に防腐薬剤を入れ込むことができて、しかもジワジワ効きますので、補修案件には必須のアイテムなのです。

 

・添え根太をしました

建物沿いの中庭側のビスが緩んでいるものがありました。

酷いものは床板を張り替えたのですが、その付近の根太が腐朽していました。

床板を全部取り外して、根太を入れ替えるのが最も望ましいのですが、大変な作業になりますので、痛んでいた根太に防腐薬剤を振りかけたり、モクボープラグを押し込んだりして、簡易な補修。

床板が5cm以上根太から、持ち出していましたので、手前側にヒノキ防腐加工材45×90を添えて床板からのビスを添え根太の方に打ちました。

 

これで100点満点とは言えませんが、できる範囲・考えられる範囲での補強や、防腐をしました。

 

次の日お客様が日中撮って頂いた写真を頂きました。

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昼間でも違和感はありませんね。

こまめに塗装をされる方ですので、今後も良い状態が保たれるものだと思います。

 

いやあ いい仕事したなあ~~~。

って気持ちよく香川県に向かって真っ暗な高速道路を走ったのですが、次の朝はもっと西(広島県)に行かなければいけないんですよね。

7月からほぼ毎週西に東に走り回っていたのですが、この次の日が最後。

さすがに疲れたので、しばらく遠くの仕事は勘弁してほしいな。

って言いながら、見積もりの依頼が来ると、つい請けてしまうのが性なのですが・・・

 

<その3に戻る


奈良県生駒市でウッドデッキ工事なら、ウッドデッキネットへ

木材劣化診断士として、プロの目で既存のデッキの診断も致します

奈良県生駒市で、ウエスタンレッドシダーのウッドデッキの補修工事をしてきました その3

2020年11月2日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

8月21日に現地調査。

その後見積もり提示をして、8月25日にご注文を頂きました。

ヒノキの防腐加工材は、ご注文後に製材・防腐加工をします。 また事前に会社で塗装をしてから現場に行きますので、概ね一か月先に施工をするというお約束をしていました。

施工に行ったのは、10月2日(金)・3日(土)

初日は、午後から解体と搬入をしました。

張り替える部分のウエスタンレッドシダーの床板を外して、下地が痛んでいる部分があれば、取り換えたり、補強をする算段で現場に向かいました。

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植栽付近です。 この写真の手前の三角の部分が特別痛んでいたのですが、それ以外は思ったよりも健在。

とりあえず、予想や、事前の診断より腐朽が進んでいなかったことにホッとしました。

 

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ここは床板だけでなく、根太も腐っていて、踏み抜きそうな感じなのですが、根太が完全にダメになっていたのはこの1本だけでした。

床板も完全に腐っていたのは、この場所だけでしたので、全体的には13年経過をしているウエスタンレッドシダーのウッドデッキとしては、とてもいい状態でした。

 

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ならばなぜ点検口が痛んでいたのか不思議に思ったのですが、取り払ってみてその秘密はすぐに分かりました。

この部分の奥の方に点検口があって、水抜き穴があります。

落ち葉が溜まっていて、この部分は常にジメジメしていたのではないかと推測をされます。

上の写真も同じで、三角の狭いところに水抜き穴があるのですが、それがふさがっていたのではないかと思われます。

それと点検口の下地は、根太にビス止めをしていましたが、細くて短いビスを使っていました。(階段も同じで、横打のビスだけで持たす構造にも関わらず、細く短いビスを使っていたのがダメな理由でした)

環境面と構造面の複合要因で、点検口が他の部分より早く腐朽したことが良く分かりました。

 

こういう風に、事前の診断で見えない部分も含めてある程度予測をして、現場作業に必要なと思われるものを持ち込んで補修をします。

今回は、予想より大きく痛んでいる部分はなくて、予定通りの作業を翌日することにしたのです。

 

<その2に戻る      その3に進む>


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木材劣化診断士として、プロの目で既存のデッキの診断も致します

奈良県生駒市で、ウエスタンレッドシダーのウッドデッキの補修工事をしてきました その2

2020年11月1日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

前回木材劣化診断士としてアドバイスをすると書きましたが、診断は2段階になります。

1次診断は、目視が中心で、触ったり突き刺したりとそんなに大げさな検査をするわけではありません。

2時診断になると、専門の機械を使ってデータを出します。 それで目では見えない木材内部の不朽の程度を推測できます。

大規模な案件だと、2次診断をして、調査書を提出しますが、個人邸の場合は、そこまで手を掛けることはありません。

 

一目でダメと言える件なら調査にもいかないのですが、今回の案件(13年経過のウエスタンレッドシダー)は一見綺麗に見えましたので、実際に伺って判断をすることにしたのです。

前回お見せした写真のうち、家側はどうなっているのでしょうか?

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写真右側と上の方で一部床板のビスが緩んでいて、歩くとフワフワする部分がありました。

 

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点検口が痛んでいましたので、その周辺の床板を取り外してみました

点検口及び下地はダメでしたが、後は床板・根太とも健在。 これならこの付近は最小限の補修をすることで、十分ではないかと判断しました。

建物付近は、健在なものが大半と見ましたので、取り外すことはせずに目視で判断をしました。

 

問題は反対側

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痛んだデッキのお約束ともいうべき、植栽があります

この付近の材を外してみました

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案の定。床板はぐずぐずになっていました。

が・・・

写真の上の方に比べると、下の方はまだしっかりしていますので、デッキ全体に腐朽菌が回っているということはないという判断もできました

 

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階段は、写真では綺麗ですが、歩くと完全に危険な状態であることが分かりました。

これは側板から床板に向かってビス打ちをしているのですが、ビス穴が緩んで今にも抜け落ちそうな感じ。

階段は作り替えをすべきだと感じました

 

写真をうまく取りそびれましたが、この場所でも点検口はダメでした。

後日補修をしながら感じたことですが、階段と点検口は構造的な問題。 植栽付近は、環境的な問題。

樹種の寿命ももちろんあるのですが、今回の案件だとまだ寿命が来ているという感じはしませんでした。

この付近の床板はまだ健在なものが多かったのですが、この付近は一番よく歩く場所でもあることから、全面取替をすることにしました。

 

こんな感じで、植栽付近から東側は全面取替。

点検口は、一部取替。一部補強をしたうえで再利用。

床板が余れば、建物付近の取替ということで、ご注文を頂くことになりました。

新設する材は、ウエスタンレッドシダーでもよかったのですが、防腐加工をしたヒノキの方がより望ましいという提案をして、床板は必要枚数。下地は万一のことを考えて診断したよりも少し余分目に用意をして、現場作業に行くことにしたのです。

 

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奈良県生駒市でウッドデッキ工事なら、ウッドデッキネットへ

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和歌山県有田郡で、SPF(防腐加工)のウッドデッキを組んできました その2

2020年10月28日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです

ジャングルを見て途方に暮れるわけにも行かず、とにかく解体を進めました

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4人でほぼ丸一日掛かって、解体は無事終了しました

次の日は、根太組み

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庭師さんに相談しながら、残す木と取り払う木を仕分けてドンドン束柱を立てていきます

今回は、私には非常に珍しいことなのですが、SPF防腐加工材で再度デッキを組みました。

束柱は、米ツガ土台90角

大引きは、SPF防腐加工 2×6

根太は、SPF防腐加工 2×4

床板・幕板は、SPF防腐加工2×6

木材にはシェーナステインのウォルナット色を塗装しています

高さがマチマチで、変形なことを考えなければ、ごく普通の木取りをしています

 

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一番上の写真と同じアングルがこちら。

 

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上から見ると、普通のウッドデッキなのはご愛敬。

普通の場所が結構広かったのは施工上とてもありがたかったです

 

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既存デッキは、最初の情報通り地中に柱を埋めていました

それが腐朽した時に非常に困ることになっていましたので、新設デッキは全てコンクリート平板を敷いて土に埋める仕様は取りやめました

これで、5年後の安心感が大きく違ってくることかと思っています

 

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和歌山県有田郡でウッドデッキ工事の依頼があれば、ウッドデッキネットへ

兵庫県神戸市で、「えっ? 嘘やろ??? どうやって家に入るん???」というウッドデッキをビリアン(ウリン)で組んできました

2020年10月11日

みなさんこんにちは。アイアンウッドです。

緊急事態宣言が空けて、2件関西でリハビリ向きのビリアン(ウリン)のウッドデッキを組みましたが、3件目はめっちゃハード。

いつもは現調に行かずに見積もりをするのですが、この案件は写真を見た瞬間。「これは無理」という言葉しか出てきませんでした。

 

16年前にスギで作ったウッドデッキが腐っていて、やり替えたいという相談なのですが・・・

 

まだ緊急事態宣言が出ていた5月21日に車で現地調査に伺いました。

高速道路にはこんな電光掲示

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「不要不急の外出自粛 都道府県を超える移動は避けて」

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いつも賑わっている淡路SAにはわずか8台しか車が居ない。

こんな時に街中じゃないとは言え、神戸市に行くのはもしかしたら犯罪行為なのだろうか???

 

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って人の気持ちは思いっきり後ろ向きだけど、自然はのんびり・雄大なんですよね。

現場はココから直線距離だとわずか5km。 ここまで来て引き返すわけにいきませんよね。

 

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すんごい崖地で、アプローチはわずか幅は1m強で、道路からこちらに向かってかなりの下り勾配。

 

反対側を見てみると・・・

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玄関の向こうは2m以上下に地面が!!

そりゃそうでしょう。 ここ2階なんですもの。

ウッドデッキが無ければ、はしごで玄関に入れっていうの???

またすんごい家建てたもんです。

 

やっぱり明石大橋渡らずに引き返したほうが良かったんでしょうか?

 

その2に続く>

 


兵庫県神戸市でウッドデッキの工事の依頼はウッドデッキネットへ

耐朽性を左右する4要素 その2

2019年4月6日

皆さん こんにちは。 アイアンウッドです。

前回の続きなのですが、何が駄目だったのかは皆さんお気づきかと思います。

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一つは、ここに鉢を置いていたことです。

毎日水やりをしたことが、草花にとっては良い環境だったのでしょうが、ウッドデッキには劣悪な環境となっていたことが容易に推測をされます。

 

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もう一つは、蔓や、草や、木。

これらがウッドデッキを常に湿潤な状態にしていたことも推測されます。

特定の場所以外は健在でしたので、今回のデッキに関しては4要素のうち環境が劣悪であったことが駄目で、あとの3要素を考えると2倍くらいの寿命は本来あったものだと推測されるのです。

 

で・・・

新しく作ったのがこちら。

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イペシェーナステインのチーク色を塗装しました。

間口は変えずに、奥行きは狭くなっています。

ウッドデッキとしては小さくなってしまいましたが、草木の好きなお客様のために植栽スペースは充分取ることができました。

今度はウッドデッキと植栽が隣接していませんので、前回のウッドデッキ何倍も長持ちすることかと思います。

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ゴールデンウィークにご注文を考えている方は早めのご注文・早めの納品をお願いします。

今年は10連休。 運送会社も27日だけが配送可能で9連休になります。

連休前最終週は荷物が非常に多くて、予定通り配送出来ないことが予想されています。

早めのご注文・早めの納品にご協力をお願いたします。

特に防腐加工材は納期が2~4週間掛かります。 商品によっては既に連休前納品のタイムリミットが来ていますので、ご注意ください。

イペのような即納可能な商品はまだ少し余裕がありますが、早めにご注文をくださいますようお願い致します。

連休の対応はウッドデッキネット・お知らせ(3月19日の記事)でご覧ください。

 


香川県高松市でウッドデッキの工事はウッドデッキネットにご依頼ください

耐朽性を左右する4要素

2019年4月5日

皆さんこんにちは。 アイアンウッドです。

四国香川では、3月末から寒い日が続いていて桜の満開が大きくずれ込みました。 この週末は天気も良くて気温も高くて絶好のお花見日和になりそうです。

今週は日曜に休めそうですので、家族で花見に行こうと思っているのですが・・・

 

さて、10連休を前にウッドデッキに役立つネタをご紹介していますが、久しぶりに耐久性を左右する4要素(環境・構造・樹種・メンテナンス)を考えてみたいと思います。

ウエスタンレッドシダーのウッドデッキで8年経過したお宅の張り替え依頼を頂きました。

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このアングルだと傷んでいるのは一番手前の1本だけ。

おそらく1~2年ほど前に再塗装をしていると思われ、床板の一部や幕板のコーナー付近を見ると塗膜も綺麗に残っています。

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こちらは床板がぐずぐずになっていて、塗装も大きく剥がれています。

 

既存のウッドデッキが8年しか持たなかったのは何がいけなかったのでしょうか?

・樹種はウエスタンレッドシダーですから、ハードウッドを使っていたら良かったのでしょうか?

こういった短絡的な発想をする方が多いですが、それはちょっと違うかと思います。 恐らくハードウッドでも後数年長持ちしただけではないかと思うのです。

つまり、耐朽性を左右させる4要素の中で、樹種はトップではないということになります。

 

・塗膜が残っているくらいですから、再塗装をしていることは明白です。

ならばメンテナンスの頻度が少なかったのが早く腐らせた原因なのでしょうか?

それはあり得ませんね。

メンテナンスをしなければ腐るというのは、言い訳にしか過ぎないと私は思っています。

真剣にメンテナンスで耐朽性を伸ばそうと思っているなら、床板をはがして裏面を塗らないと駄目で、そんなことをしている人は一体世の中に何人いるのでしょうか?

ということで、メンテナンスは4要素の中で最も下位に持って行かないと自分の首を絞めるということになるのです。

 

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構造的にはどうでしょうか?

サンドイッチでシングル。多少根太ピッチが広い気がしないでもありませんが、束と根太の接合に使っていたビスは簡単にもどけましたし、床板と根太の接合部のビス穴の緩みも見られませんでした。

これで構造が駄目だと言われると辛いものがありますよね。

 

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ではなんでココまでグズグズになってしまったのでしょうか?

たいていの人はお気づきかと思いますが、答えはまた明日。

 

その2に進む>

 


ゴールデンウィークにご注文を考えている方は早めのご注文・早めの納品をお願いします。

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早めのご注文・早めの納品にご協力をお願いたします。

特に防腐加工材は納期が2~4週間掛かります。 商品によっては既に連休前納品のタイムリミットが来ていますので、ご注意ください。

ウエスタンレッドシダーのような即納可能な商品はまだ少し余裕がありますが、早めにご注文をくださいますようお願い致します。

連休の対応はウッドデッキネット・お知らせ(3月19日の記事)でご覧ください。

 


香川県高松市でウッドデッキの工事はウッドデッキネットにご依頼ください

杉材のウッドフェンスを作りました

2019年3月30日

みなさんこんにちは。 アイアンウッドです。

急に春めいたと思えば、来週は寒の戻りとか。 これだけ気温の変動が大きいと、体調管理も大変です。

とはいえ、春はウッドデッキの季節。 連休を前にいろいろ役立つ情報をお届けしようと思っています。

 

前回紹介したお宅では東屋と、ウッドフェンスのご依頼を頂きました。

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東屋と素材・色は同じです。

木材は全て杉防腐加工材シェーナステインのレッドウッド色塗装

笠木にガルバのマウンテングリーン色。(西日本専用色)

笠木は木材のままのケースが多いのですが、予算がある時は金属仕様をします。

たいていは黒とかこげ茶を使っていましたので、こんな鮮やかな色合いはとても新鮮で私の方がお客様から良い提案を受けたと感じました。

 

ウッドフェンスの場合、一番に腐る場所は決まっています。

笠木の両木口と、笠木と柱が接している部分。

ですからここに金属を使うことで耐久性は飛躍的にアップします。

皆さん地際(土の接点)を気にされますが、耐朽性の高い木材を使うと、地際は案外長持ちするもので、それよりも先に笠木がやられることが多いです。

ですから、耐朽性をアップさせたいときは笠木に注意を払うことは大きな効果が見込めるのです。

 

 

裏に回ってみましょうか。

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ちょっとした工夫は、必ず裏にあるものです。

高さが2.2m有るフェンスで、強風時に倒れる心配があります。

通常は控え柱を取るのですが、今回はカーポートの柱を利用させていただきました。

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ビスを打てばガチガチに止まるのですが、カーポートの保証が効かなくなるということでしたので、木材をグルグル回してカーポートの柱を囲うようにしてみました。

キットではありませんので、現場でのこういった加工はお手の物。

お客様のご要望に合わせて如何様にでも施工しますよ。


ゴールデンウィークにご注文を考えている方は早めのご注文・早めの納品をお願いします。

今年は10連休。 運送会社も27日だけが配送可能で9連休になります。

連休前最終週は荷物が非常に多くて、予定通り配送出来ないことが予想されています。

早めのご注文・早めの納品にご協力をお願いたします。

特に防腐加工材は納期が2~4週間掛かります。 商品によっては既に連休前納品のタイムリミットが来ていますので、ご注意ください。

連休の対応はウッドデッキネット・お知らせ(3月19日の記事)でご覧ください。

 


香川県丸亀市でウッドフェンスの工事は、ウッドデッキネットにお任せください。

道頓堀のサイプレス

2019年2月6日

皆さんこんにちは。 アイアンウッドです。

先週の月曜日、数年ぶりに大阪・難波に泊まっていました。

朝6時、まだ薄暗い道頓堀を散策します。

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2004年に整備されたとんぼりリバーウォークのシンボルと言うべき、サイプレスでできた太左衛門橋からミナミのシンボル戎橋まで歩きました。

前回ここの写真を撮っていたのが、2009年。大阪には結構行っているのに、10年もここを訪れていなかったとは我ながらびっくり。

この10年の象徴的な看板をパチリ。

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そう。ここは日本で有りながら日本じゃないんですよね。

この看板には日本語がどこにもありません。 この街の主役が誰なのかがこれで良く分かります。

ということは置いておいて、私はボードォークを歩きます。

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さすがに完成から15年経過していますので、日に当たってる部分に元の木の色は残っていませんが、橋の下を通るとこの通り。

まだ元の油分の強いサイプレスの雰囲気が良く残っています。

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しばらく歩くと、かの国の人のために24時間オープンしているドンキホーテ。

この付近が人通りが多いせいでしょうか? 木が一番傷んでいました。

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赤っぽいハードウッド(ウリンでしょうか?)にかなり張り替えられています。

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少し前に張り替えられた場所もあって、そちらはハードウッドも銀白化をして、サイプレスに馴染んでいますね。

 

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戎橋のグリコの看板近くは、以前からサイプレスでは無くてイペが張られています。

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いやあ。 これを見るとやっぱりイペはいいですわ。

15年経っていますが、色あせている以外の欠点は見当たりません。

 

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行きは北側を歩いたのですが、戎橋で折り返して帰りは南側を歩きました。

こちらは、北側ほど張り替えられておらず、サイプレスはまだまだ元気です。

久しぶりに訪れたとんぼりリバーウォークがまだ健在だったことにホッとして、難波の街を後にしました。


HPで紹介していませんが、サイプレスの販売もできます。是非ウッドデッキネットにご用命ください。

5年経過したウリンのウッドデッキに塗装をしてきました(中塗り・仕上げ塗り)

2019年1月22日

みなさんこんにちは。 アイアンウッドです。

一年で一番寒い時期なのですが、少し肩すかしをくらうくらい穏やかな日が続きますね。

今週末に高知のイベントに行きますので、私は天気予報が気になるのですが、晴天の予報。陽気に誘われて多くの人がご来場を頂くことを期待しています。

さて、5年経過したビリアン(ウリン)の塗装の話を続けます。

穏やかな小春日和の朝8時から10時まで1回塗りをして、一旦現場を抜けました。

再び現場に帰ってきたのは、同日の午後3時。

新材だと、シェーナステイン(リーフグリーン色)は乾きませんので、こんなペースで2度塗りは出来ないのですが、5年経過したビリアン(ウリン)だと1回目の塗料はどんどん吸い込まれて表面には溜まりませんので、同日の2回塗りも可能です。

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左が1回塗りで、右が2回塗り。

朝見た時はしっかり色が出ていたと思っていましたが、半日で色がここまで落ちていました。

やっぱり、最初の塗装では色は出ないというのが正解のようですね。

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夕暮れ迫る午後4時40分。 なんとか2回目の塗装を終えて現場を後にします。

さすがに今回は塗膜が表面にも付いていますので、次回は少し養生してから。

1週間後の朝に伺う約束をして、帰路に着きました。

 

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1週間後、3回目の塗装無事完了です。

写真じゃ2回目でしっかり色が付いているように見えますが、現場ではやはり仕上げ塗りをした後の方が遥かに綺麗になっていました。

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ハードウッドは無塗メンテナンスで使えます」というのも間違いではないのですが、「塗装をすることでより美しさを保てます」という一言は追加をしておく方がより親切というもの。

年末の作業でしたので、お客様は心新たに新年を迎えることが出来たかと思います。

こんな塗装だけの作業でもウッドデッキネットにお声を掛けてみてください。

 

<1回目の塗装


香川県高松市でウッドデッキのメンテナンス工事は、ウッドデッキネットにお任せください。

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