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ウッドデッキのある風景

急に秋めいてきましたね。

2018年8月19日

皆さん こんにちは。 アイアンウッドです。

お盆休みが明けたら、急に朝晩涼しくなってきました。まさかこのまま秋ってことはないのでしょうが、今くらいの気温だとほっとして、現場作業も力が入ります。

お盆明け一番の仕事は、淡路島まで杉防腐加工材の納品。

行く前に想像しているのとちょっと違っていたのですが、海の見える抜群のロケーションの家に杉材でウッドデッキを作ります。(といっても今回は納材だけです)

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こんな景色を毎日見られるなんて良いじゃないですか。

淡路島は神戸市内からすぐ行けますので、別荘地としても人気。 誰か淡路島の別荘のウッドデッキの施工依頼をくれないかな???

ってことを考えながら海岸線を走って帰りました。

淡路島と言えば、先日キチンと紹介していないあそこがとっても気になります

 

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淡路島南SA,上り線。

この建物なんか変ですよね。

左側の段々に味噌があって、ここが大鳴門橋の展望台になっています。

 

ここに寄ったことはあるのですが、展望台は初めて。 まさかこうなっているとは!!!!

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2階の展望台が一番広いです。

床は、最近張ったと思われる「ハンディウッド」。 視線の先に小さく大鳴門橋が写っているのですが、分かりますでしょうか?

3階も同様ですが、そちらは狭いので割愛させてください。

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4階がメイン。

ここには、双眼鏡があって、お盆期間(19日まで)は無料サービスされていました。

張られて間が無いハンディウッドはやっぱり綺麗ですね。

淡路SAの方は6年経過していますので、淡路島南SAで新しいのを見てから、淡路SAで年数が経った物を見ることができます。 ただし、淡路島南SAは上り線と下り線の行き来ができませんので、ご注意くださいね。

いやあ休み明けにいい仕事しましたよ。

 


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塗装屋さんならではのこだわりとは?

2018年8月8日

皆さんこんにちは。 アイアンウッドです。

前回高松道を走っていて高松市に入ったところがお気に入りの場所だと書きましたが、そこからほど近いところで、イタウバのウッドデッキ工事をしてきました。

お施主様は普段塗装をお願している会社の社長さん。

20年近くたったウッドデッキのやりかえで、「ハードウッドで手ごろなの」というリクエストでしたので、イタウバを勧めました。

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元の鋼製の下地を大引きとして再利用。 錆止めをして、モスグリーンに塗装をしていますが、それは本家の仕事ですから綺麗なものです。

イタウバの45×70を根太にして、20×105の床板を貼りますが、何か変ですね。

別の角度で見てみましょうか。

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大引きワンスパンごとに根太の縁を切って作業をしました。

一体何の為???

 

日よけも味噌で、ウッドデッキを作ると欲しくなるアイテムですよね。

こうしてみると床板はいつも通り何の違和感も有りませんね。

床板9~10枚ごとに根太は縁を切っているのですが、この角度で見ても別にそんな変わった施工をしたことは感じません。

写真じゃ分かりませんが、根太は置いているだけ。 仕事をする前は床鳴りが心配でしたが、それも仕上がってみるとノープロブレム。

唯一いつもと違うのが、この黒いボルト。

これを戻くと、縁を切った効果で、床板を持ちあげることができるのです。

これが今回のこだわりの最大の味噌。 メンテナンス時に大きな効果を発揮します。

 

あれ? 塗装屋さんならではのこだわりってなんだったの???

それは無塗装にこそこだわりがあるのです。

塗装をすると、必ず再塗装をしないと美しさを保たせることができません。

仕事だと、喜んで再塗装にも行きますが、自宅でそんなことをしている暇はありません。

無塗装で枯れて行くのは汚くなるわけではありませんので、枯れて行くのは味とも言えます。

塗装屋さんだからこそ、塗るなら後の責任を取れるかどうかを考えて、積極的に無塗装を選択しているのです。

 


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サマーセール開催中!!

2018年8月2日

こんにちは。sleeperです。

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ウッドデッキ材としてお手頃な価格の杉材SPF材。弊社では、杉材SPF材に防腐防蟻加圧注入処理を

施していますので、耐久性を向上させた材料のみを取り扱ってます。

夏休み期間に新たにウッドデッキを検討している方や

腐ってしまったウッドデッキのやりかえを考えている方、

腐りに強い材料で施工してみてはいかがでしょうか。

たびたび行くことができない別荘のウッドデッキにもオススメです!

夏限定のとってもお得なセールとなっています。

少し過ごしやすい気候になってくる9月の終わりや10月の頭の連休にウッドデッキを考えている方も

ぜひ本キャンペーンをご利用ください。

 


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ウッドデッキ施工事例

2018年7月13日

こんにちは。sleeperです。

先日、愛知県岡崎市で行ったウッドデッキのご紹介です。

材料はエコアコールウッド杉を使用して、中庭部分とポーチ部分を施工しました。

まず中庭部分のウッドデッキです。

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下地部分です。

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材料には、キシラデコールのやすらぎを塗装しています。

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次にポーチ部分になります。

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ポーチと中庭あわせて約14㎡のウッドデッキ工事となりました。

 


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レッドシダー材を使用したベンチとプランターBOX

2018年6月13日

こんにちは。sleeperです。

大阪の空港にあるカフェにレッドシダー材を使用したベンチとプランターBOXがありますので

ご紹介したいと思います。

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ライトオーク色で塗装を行っています。

レッドシダー材に目出し加工を施しているので、立体感がある見栄えになりました。

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プランターBOXです。

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天然木のあたたかみ、やさしさを感じられる家具になっています。

天然木材を使用したベンチ材やプランターBOXいかがでしょうか。

ビスが抜けてしまった!! その2

2018年5月17日

みなさんこんにちは。 アイアンウッドです。

事務所のウッドデッキの補修の話を進めます。

前回の最後の写真で、おかしなものが写っていたのに気づいたでしょうか?

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右の根太のビスは鉄製で錆びています。

左の根太に使っていたビスはステンレスでまだまだ綺麗なのですが・・・

あれ??? 一本とんでもなく短いのがありますね。

 

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これはネジ切れていました。

ネジ切れたビスをもどくには、メカアリゲーターがとっても便利。こんな感じで頭を掴んで離さない優れモノです。

 

さて、根太も床板も健在でしたので、床板を元に戻します。

このときにちょっとした工夫をするのです。

まずは少し長めのビスに打ち変えます。(材質はもちろんステンレス)

でも元のビス穴は多少腐っていたり、材が割れていたりしますので、少々長くしても効かない恐れがあります。

そんなときは、こうするのです。

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床板のビス穴は元と同じものを使って、多少角度を変えて打ちこみます。

そうすれば、根太は元とは違う場所にビスが入っていきますので、健在な部分にビスを打ちこめるのです。

これは、補修だけで無くて新規にウッドデッキを組むときにも結構使える技です。

ここでもう一つだけ気をつけてください。

昨日お見せした写真で、ビスを打ちこんだ根太に細い割れが入っていました。

これが耐朽性を落とす原因になりますので、必ず下穴を空けてからビスを打ちこみます。

下穴の深さはソフトウッドの場合はそんなに細かく考える必要はなくて、ビスより少々浅くても大丈夫。

ハードウッドの時はビスより少し深めに空けておいた方が施工がしやすいです。

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30分ほどで作業完了。

これで大丈夫と言いたいところですが、今回のようなことは他の場所でも起こると思いますので、不具合が生じる都度いたちごっこになりそうですね。

<その1に戻る


事務所のウッドデッキを定点観察

ウエスタンレッドシダー、クマル、米栂土台を使ったウッドデッキも13年経過していろいろ傷みが出てきました

ビスが抜けてしまった!! その1

2018年5月16日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

材の調達の問題で、しばらく現場仕事が無くなってしまいました。

ちょっと前に温めていたネタをご紹介する時間がとれましたので、ご覧ください。

連休前のとある日に事務所の前のウッドデッキを歩いていて異変に気付きました。

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床板がふわふわで、しかもビスの頭が飛び出ているところもあります。

床板・ウエスタンレッドシダー根太・米栂土台で13年経過していますので、ついに来るべき時が来てしまったか???

と恐る恐る床板を外してみました。

 

床板も根太も明らかに腐っている部分は無くてまずは一安心。

ではなぜビスが緩んでしまったのでしょうか???

まずは真ん中あたりで床板が大きくバウンドをしていたところの根太を見てください。

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4本ビスの跡がありますが、明らかに一番手前の穴が大きくなっています。

この部分は恐らくかなり前からビスが緩んでいたのでしょう。

緩んだビス穴に水が溜まっていて腐朽していたのだと思われます。 こうなっていれば普通はもう少し広く腐るのですが、ビス穴以外にはまったく被害が及んでいませんので、米栂土台の耐朽性はかなり高いことも分かります。

こちらは全くビスは効いていなかったと思います。そのせいでこの部分の床板は人が歩く都度バウンドをしていたはずで、もう一つ向こうのビスも徐々に緩んでいて、最近抜けたのではないかと思われます。

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別の根太の場所です。

こちらは、ビス穴が緩んだというよりは、材の割れた部分にビスを打ちこんでいたのが駄目であった原因で無いかと思われます。

抜いたビスを横においていますが、鉄製で短く細いビスを使っていたのも良くなかったということが分かります。

何せ13年前にあり合わせの材で作ったウッドデッキ。今から考えたら、ケチった部分が耐久性を大きく左右することを身を持って感じている次第なのです。

その2に続く>


事務所のウッドデッキを定点観察

ウエスタンレッドシダー、クマル、米栂土台を使ったウッドデッキも13年経過していろいろ傷みが出てきました

三位一体のウッドデッキ

2018年4月14日

みなさんこんにちは。

アイアンウッドです。

こちらではすっかりご無沙汰をしていましたが、気温の上昇とともにいろんなご依頼が増えて、手いっぱいになっています。

ネタはいろいろあるのですが、忙しいときはなかなかタイムリーにご紹介をするのが難しいです。

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先々週香川県高松市にオープンした某大手住宅メーカーの展示場のウッドデッキとウッドフェンス工事をしてきました。

ウエスタンレッドシダーシェーナステインのカラレス塗装

この写真で塗装済みなのですが、これだと無塗装に見えますね。

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これならどうですか?

床板と幕板は、2回塗装済み。

階段の床板は、1回会社で塗装をしてきて、これから現場で仕上げ塗りをするところです。

こうやって比較をすれば、無塗装でないことはお分かり頂けるかと思います。

でもなんでデザイナーさんは、わざわざクリア塗装を指示したのでしょうか?

最初の写真を少し引いてみましょうか。

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大きく張り出した軒天もウエスタンレッドシダーの羽目板

上も、下も、横もどちらを見てもウエスタンレッドシダーで統一されているのです。

ココまでは、新築で無くてもリノベーションでも可能ですが、家の中から撮ると、新築ならではのこだわりが見えます。

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天井板から、軒天までウエスタンレッドシダーの羽目板を使っていて、内外が連続しているのです。

さすがにフローリングは広葉樹で別材ですが、よく似た色目のものを使っていて、下も上も家の中と外が繋がっているような錯覚に陥ります。

こういった空間を演出するには、住宅の構造面やサッシの選択に踏み込まなければ不可能で、さすが某大手住宅メーカーならではの演出です。

ここまでコーディネイトしたお宅は初めて見ましたが、軒天にデッキ材として有名な材の羽目板を使って、ウッドデッキは別の高耐久の素材を使っているお宅は結構あります。

ウッドデッキネットの壁材のページをご覧いただいたらそのような例がいろいろご確認いただけます


新築住宅の素材にもウッドデッキネットでご紹介している高耐久の素材をぜひご用命ください。

北米 vs 日本 その3

2018年3月20日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

3月の後半は現場三昧。

の予定だったのですが、昨日からの長雨で早速段づいてしまいました。

予定外に事務所に居るようになりましたので、塗装の続きを書かさせていただきます。

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日本人なら外材よりも国産材を使うべし。

ということで、桧の防腐加工材にキシラデコールのオリーブ色を塗装しました。

ウエスタンレッドシダーよりも木が堅い分刷毛が滑らかにすすみます。

 

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前回紹介したウエスタンレッドシダーと、を並べてみました。

上から2枚が桧防腐加工材(キシラデコール・オリーブ色)

次の2枚がウエスタンレッドシダー・プレナー面(シェーナステイン・ウォルナット色

次の2枚がウエスタンレッドシダー・ラフ面(シェーナステイン・ウォルナット色

もう少しアップにしてみましょうか?

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この角度だと木の雰囲気も分かるかと思います。

堅くてしっかりしている桧防腐加工材。柔らかくて木目がしっかりと出るウエスタンレッドシダー

今日は桧が上だという風に書いても良かったのですが、こうやってみるとそれぞれの雰囲気の差が出て、善し悪しよりも好みの問題だということが改めて認識させられます。

1回塗りだと、下地の色がどうしても勝ってしまいます。

この後もう一度塗ったのですが、写真を取りそびれてしまいました。

ウエスタンレッドシダーは私は納材だけですので、この後はご紹介をすることができません。

の方は機会がありましたら、現場での様子もご案内したいと思っています。

<その2へ戻る


ウエスタンレッドシダーのことならウッドデッキネットへ。

北米の雰囲気をお好みの方は、現地挽き。美しさを求める方は、国内製材をどうぞ。

北米 vs 日本 その2

2018年3月8日

みなさん こんにちは。 アイアンウッドです。

前回に引き続きウエスタンレッドシダーのフェンス材の塗装の話です。

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前回お見せした材をアップにして見ました。

左がラフで右がプレナー。って書かなくても今度はよく分かるかと思います。

シェーナステイン・ウォルナットを1回塗りです。

ラフ面は黒っぽく発色をしていて、プレナー面は明るめに発色をしています。

 

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塗装中を見て頂くと、その違いがより鮮明に分かります。

これが浸透性塗料の特徴にもなります。

表面が滑らかな材だと、塗料の浸透性は悪く、本来の色がなかなか発色をせず、下地の色が透けて見えます。

前回書いたとおり、ラフ面は4倍の塗料を使っていますので、こちら下地には関係なく、塗料の本来の色に近い発色をしているのです。

ということで、なんとなく見えてきたでしょうか?

なんで北米の人はラフ面を表使いするのか?

塗料を大量に使う代わりに色もちがとても良くなります。

北米では、お父さんがDIYでペンキ塗りをするのが当たり前ですので、再塗装の頻度を少なくしたいという欲求が有るのです。

日本だと、美しい仕上がりを求める方が多いですので、将来のことよりも施工時に美しく仕上がる方が好まれます。

ですから、北米規格としては邪道になるのですが、プレナー面を表使いする方が多いのです。

という説明を15年前に輸入している人から聞いていたのですが、「本当かな???」って思っていました。

 

2010年にバンクーバーに行く機会があって、その時泊まったホテルで思わすシャッターを切りました。

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柱・梁が木製なのですが、これがまあ見事なラフ材。(ウエスタンレッドシダーではありません。SPFあるいは米松ではないかと思っています)

といっても遠目じゃ分かりませんね。

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近寄ってみるとこの通り。

材は荒いは。思いっきり割れているは。・・・

北米だとこれがOKだということを実際に見てびっくりしたのです。

 

どちらが正しくてどちらが間違いという話では有りません。

北米の人のこだわりがピンと来る方は、現地挽きを。 日本人なんだから、日本的なこだわりを重視する方は現地挽きを。

それでウエスタンレッドシダーは2種類を販売しているのですよ。

 

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北米の雰囲気をお好みの方は、現地挽き。美しさを求める方は、国内製材をどうぞ。

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