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恐竜時代からの生き残りといわれるレッドウッド。
かつでは世界の大半で見られたといわれますが、現在では北カリフォルニアにのみ生息。
温暖で、冬は雨季、夏は霧により常に水分が供給される環境が古代からの巨大生物を育んでいます。
レッドウッドの森は95%以上が国立公園(1980年世界遺産に登録)に指定され、厳格に・永久に保全されています。
木材資源としては、製材業者所有林から主に2次林が伐採をされており、私有地であっても州政府の許可が必要で、伐採量を上回る植林が義務付けられています。
一早く環境対策に取り組んだおかげで、合法木材の優等生ともいえる存在となっていて、今後のデッキ材の流れを考えると最も安心してお奨めできるデッキ材と言っていいと思います。
芯材部にタンニンを多く含むレッドウッドは、卓越した耐朽性をもち、防腐・防虫処理をせずに外部に使用できます。
伸縮性も少なく、長年にわたり、美しい形状と安定性を持ちます。
欠点としては、
雨に濡れるとタンニンが表面に集まり、材が黒ずみます。
また横反りは比較的大きな部類に入りますが、よく乾燥をしていますので暴れという点ではそんなに心配することはないかと思います。
なお、レッドウッドという名称で内装材として欧州赤松も建築には多く使われていますが、全く別の材です。
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