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ウエスタンレッドシダーはカナダでは、「生命の木」として崇められており、トーテムポールやカヌー、住居(屋根、外壁)の材料として広く利用されています。
WRCは針葉樹の中でも最も軽い 0.37。
それにも関わらず耐朽性があるのは、この木の赤み部分に強い防腐・防虫作用を持つ天然成分、「thujic
acid」や「thujaplicns」があることによるのです。
また収縮率が極めて低く、反ったり、曲がったり、割れたりすることが非常に少ないことも安心して屋外に使用できる要因なのです。
塗装をしなくても充分な耐朽性はあるのですが、どうしても紫外線により色落ちがします。 いつまでも美しく快適に使用するためには保護塗装をする方がいいでしょう。
色目は淡いピンクかかっった褐色のものが基本で、黄色っぽいものや赤っぽいものや黒っぽいものなど色々な色目のものが混じっているのがウエスタンレッドシダーの特徴です。
環境対策の取り込みが進み、古木の天然木(オールドグロス)の流通は激減をしています。
それでも、今後何十年いや何百年にわたって安定供給が見込めるのはとてもうれしい限り。
今後益々需要が増えていくことは容易に想像ができるところです。
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