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 施工例・・・2006.11 香川県高松市

 今回は下請けなので、デザイン面はご紹介できませんので、材の雰囲気を中心にご覧ください。

 

 束は イタウバ 90角

 根太は アマレラン 50x60

 床板は イタウバ 30x105 RIB

 

 心配していた反りやねじれは、それほど酷くはありませんでした。

 イペウリンだとクサビを打ち込んでかなり強い力で矯正をするのですが、それほどのことはなく、手や足で押さえればなんとかなる程度のもので済みます。

 

 この時点でイペウリンよりも柔らかな木であることを実感しました。

 ハードウッドは結構灰汁がでる木が多いのですが、この木は大丈夫みたいですね。

 土曜日小雨の中束を切って、月曜の朝までコンクリートの上においていたのですが、コンクリートに灰汁が染込んでいるところは全くありませんでした。

 

 90角も今回のは特別あたりだったのかも知れませんが、精度に何の不満もありませんでした。

 今ウリンの90角がちょっとよくないので、それに比べるとこちらの方が安心してお奨めできます。

 

 

 (イタウバの説明ではないのですが、アマレランの根太材はいいですよ。

 普通長方形の材は横反りが結構あるのですが、これは素直。 在庫売りきりですので今しかないのがつらいところですが。)

 色は結構ばらつきがあります。

 また縞模様のある材もありますので、サンプルとデッキの仕上がりに違ったイメージをもつ方もいらっしゃるかも知れません。

 

 ビス止めをしていて、明らかにイペ・ウリンとは硬さが違うことに気づきました。

 この木なら、サイトでお奨めしている木ネジよりも、コーススレッドや万能ビスの方が施工しやすいかも知れません。

 座掘りをしなくてもビスがねじ切れることもなく頭が材に沈み込みます。

 

 

 

 まだこの木を多く触っていませんし、数年経過したものを見ていませんのでとりあえず速報としてご覧ください。

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