レッドウッド材の雰囲気について
名前のとおり赤いと言いたいところですが、ピンクという方がいいかもしれません。
ただ紫外線に当てると急に白っぽくなります。 ピンクと白のコントラストが結構目立つ材です。
一早く環境問題の洗礼を受けた材ですので、ほぼ100%セカンドグロスといっていいと思います。
若木ですので、年輪の間隔は広い材が多く、心持ちの比率も高いですので、反り・割れはあるもの(なくても経年変化で起こります)とお考えいただくのがいいかと思います。
主要なサイズをご確認ください
2x4
(38x89)
需要、供給ともに多いサイズです。
このサイズを基本にお考えください。
小径木から取っている材が多いですので、心持ちの混じる可能性は高いです。
施工後割れが入る可能性がありますので、その点をご留意ください。
材の品質面では管理がしっかりとされていますので、はずれを引く可能性はありません。
ウエスタンレッドシダー(WRC)と比較をすると、WRCは大あたりを引く可能性もありますが、はずれを引く可能性もある材、レッドウッドはあたりは小さいもののはずれもないというところです。
2x6
(38x140)
4x4
(90x90)
2x8
(38x184)
幅広の材です
写真がなくてすみません
2x10
(38x235)
1x4
(17x89)
小割材です
1x4は2x4より、1x6は2x6より、2x2は2x6より加工をした材です。
半割した面にプレナーを掛けています。 もともと外側であった面には面取りがされていますが、割り返した面には面取りがありません。
写真はいずれも面取りのある側を上に向けています。
1x6の上側が黒っぽいのは湿気てタンニンが集まったものです。 この材はタンニンが非常に多く、それが腐りにくい原因ではあるのですが、このように材がくすんでしまうのが欠点です。
1x6
(17x140)
できる限りツーフェイスクリアー(両面とも奇麗なもの)を心がけていますが、片面に少々瑕疵があるものも中には混じる可能性があります。
環境問題等により、ほぼ100%セカンドグロス(植樹林)で、目は粗いものが多いです。
持続的供給を考えるととても望ましい方向であり、今後品質面も安定するものと思います。
この材の特徴として、横反りが大きい材があります。 十分乾燥をしている材が多いですので、それも欠点というよりは将来的に暴れる可能性が少ないとポジティブにお考えいただくのがいいかと思います。
[戻る]
ウッドデッキネット
DMB大日本木材防腐株式会社・四国営業チーム ■Tel 0120-337-256 ■Fax 0877-46-2931 ■Mail info@wood-deck.net
土日は、現場作業やイベントなどで留守が多いです。 事務所に来られるときは必ず事前にご連絡ください。